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めくれた屋根が守る家〜もしもの暮らし 〜
もしも(災害)の時はめくれた屋根によって土砂(災害)から家や地域を守ります。 土砂に覆われた建物は外気温に比べ夏は涼しく、冬は暖かい地熱を利用したパッシブな住まいです。災害で電力供給が無くとも生活できるでしょう。 災害は負のイメージがあるが、災害が起きることによってプラスの要因があることで災害のイメージを変えた、新しい住まいのカタチが生まれます。
Competition:第2回フェーズフリー住宅デザインコンペ
Theme:「災害時」でも「平常時」でも 安心して心地よく暮らせる住まい
Result:入選
Location:広島
Project type:住宅
Design:2018
Collaborate:
もしもの暮らし
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