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すずさんぽ

住空間をLDK、浴室、寝室、屋外空間に分節して、街中 に分散配置します。まるで、街を散歩するような暮ら し方です。散歩をすることで街を知ることができ、街 との繋がりが生まれます。また、街の人との交流する 機会も増えコミュニケーションの輪が広がります。街 や人との繋がりが生まれる新しい滞在施設を提案しま す。滞在された方々が珠洲市を散歩し、新たな発見や 住民と交流する風景を創造しながら設計しました。

滞在者は街を歩き回ることで生活を完結させ、使っていない時間はその機能を「時間貸しレンタルスペース」として街に開放します。街全体をシェアハウス化する新たな試みで す。家の中に引きこもるのではなく、外へと出るきっかけを作ることで、街の人との自然な挨拶や交流が生まれるきっかけになります。また、昨今の人口減少で空き家が増える 中、大きな建物を建てるのではなく、既存の建物をパズルのピースのように活用する持続可能なモデルにもなります。歩くことが生活の一部となり、健康増進にも寄与します。

Competition:珠洲市おためし滞在拠点デザインコンテスト2025

Theme:ちょっと未来の「すずぐらし」を思い描きながらお試しで滞在する拠点をデザイン
Result:優秀賞

Location:石川県

Project type:滞在拠点施設

Design:2025

Collaborate:

© 2022 Makoto Goto Architects

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